二台目のキャンピングカー
2003年10月22日、アクセスの伊藤社長と意気投合し、新しいモデルの「龍馬」を作ることで合意しました。
2004年3月末に完成し、4月9日に引き渡しを受けました。



 二台目キャンピングカー「龍馬」です

アクセス社の「龍馬」を一部改造した特別仕様車の外観です。伊豆半島の石廊崎にて撮影したものです。後方の車は、アクセス社の4x4(横浜800 さ 28−29)で我々と同じくらいのご夫婦がオーナでした。後輪にスペーサを装着したので格好がいいでしょ。
内装は、図面を参照してください。逐次ご紹介したいと思います。


 龍馬特別仕様車です。

アクセスの伊藤社長と打ち合わせて、リョウマファミリーの車幅を2M以内に短くし、内装をベット重視に変更した特別仕様車を発注しました。
特注仕様のコンセプトは、快適に眠れる空間を確保することです。そのためにトイレやシャワールームを設置せず、そのスペースをセミダブルベッドとして確保したことです。車内で快適に生活できるように家庭電化製品(電子レンジ・オーブンレンジ・調理鍋・お酒の澗ペット・炊飯器・テレビ・DVDプレーヤなど)が自由に使えるように1.5KWの正弦波インバータ・1KWの矩形波インバータとホンダの900W発電機を装備しました。またサブバッテリの充電用として走行充電システムや外部電源による充電も可能としています。
インバータを2個搭載しているのは1.5KWは電子レンジ専用で、その他の電装品は矩形波で済ませています。

2004年12月、サイドオーニングを取り付けました。これでキャンプの度にテントフライを吸盤で取り付ける手間が省けるようになりました。・・・が、一度強風でポールが巻き上がってしまい取り付け金具が曲がってしまいました。ステーは十分に張りましょう。

2005年4月、丁度納車から1年が経ちました。いろんな状況のもとでキャンプしました。その結果、気になる点が2つ見つかりました。一つは、「横風に弱い」事です。これは直しようがないので諦めました。も〜一つはサブバッテリの容量不足です。解決策として、サブバッテリの容量を2倍に(100AH→200AH、ディープサイクルタイプ2個パラレル接続)し、常時チャージが可能なように太陽電池(ソーラパネル50W/ボルテージコントローラ付)を搭載することにしました。
改造をお願いしたのは、横浜市都筑区の阿部自動車さんです。(045-591-8576)。
100AHでは、冷蔵庫やFFヒータを一晩中付けっぱなしにしておくと翌日電圧が低下して使えないことが多いのですが200AHなら大丈夫・?・?・・かな・・。

2005年8月、ソーラパネルとバッテリーを追加して3ヶ月が経過しました。フル充電の状態から走行充電無し、外部充電無しの状態でテストでを繰り返しましたが電圧の降下は無く、ソーラパネルの充電だけで冷蔵庫を終日ONにしておいても問題ないことが判明しました。


 龍馬車内の一部です。

先の図面でもわかるように常設ベッド中心の車です。ベッドは夏場はタタミ(特注畳のお座敷に早変わりします)に、それ以外の季節はソファーにしています。
ベース車両の日産キャラバンのリアウインドウがそっくり残っているので運転席からの後方視界は極めて良好で、とっても運転しやすいです。ベッドの下は大型の荷物室になっていて、大きなキャンピング用品も余裕を持って収納できるので、とっても使い勝手がいいです。サブバッテリ、走行充電、外部電源、正弦波インバータなどの電装品もここに格納しました。
車内は、下駄箱、吊り戸棚、冷蔵庫、シンクとFFヒータが設備されています。液晶テレビ、DVDプレーヤ、BSチューナは自分で取り付けました。
勿論、バンクベッドも付いていますし、セカンド&サードシートを倒せばベッド展開も可能です。
外部には、3Mのサイドオーニングが、天井には換気扇と自動追尾式のBSアンテナと地上波用のガゼルアンテナを取り付けました。

シャワー、洗面、及び簡易トイレ等は装備されておりません。トイレがないのでオートキャンプは、高速道路のPAやSA、道の駅、オートキャンプ場、くるま旅クラブ提携ホテル・旅館などトイレがあるところに限られますが、不自由はしておりません。